審美歯科におけるマテリアルセレクション - Congress Lectures - Home
Prosthodontic Planning and Procedures
審美歯科におけるマテリアルセレクション
近年、補綴治療において審美的に再現性の高い材料選択をするだけではなく、低侵襲 (MI)な治療が注目されている。そのため、従来から行われてきたフルベニアによる補綴だけではなく、コンポジットレジンや、パーシャルベニアによる低侵襲な治療を選択することが推奨される。演者は補綴材料の機械的性質や審美性から総合的に判断し、最適な材料選択について提案している。
このレクチャーの受講によって以下を学ぶことが可能である。
- 補綴材料の種類と利欠点について理解できる
- 審美補綴治療を行う際の材料選択について学ぶことができる
- Duration
- 30 minutes
- Source
- ITI Congress Japan 2018
- CPD/CME
- 0.5 hours
- Purchase price
- 15 Academy Coins
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