光学印象を用いたインプラント補綴装置製作の現状と注意点 - Congress Lectures - Home
Home
Introduction to Implant Dentistry
光学印象を用いたインプラント補綴装置製作の現状と注意点
インプラント治療における口腔内スキャナの応用は治療計画立案とサージカルガイドの製作が主で有り補綴物作製には使用されていない場合も多い。単独歯欠損では適応であるが、多数歯欠損への適応に関して、演者の研究を基に現在の到達点について解説している。
このレクチャーの受講によって以下を学ぶことが可能である。
デジタルワークフローの基本について理解する
口腔内スキャナの特徴と精度について理解する
口腔内スキャナの臨床応用症例を供覧する
- Duration
- 26 minutes
- Source
- ITI Congress Japan 2018
- CPD/CME
- 0.43 hours
- Purchase price
- 13 Academy Coins
Recommended content
Share this page
Download the QR code with a link to this page and use it in your presentations or share it on social media.
Download QR code