
若年者に埋入したインプラントの長期経過から難症例のリスク因子を考える - Congress Lectures - Home
Structured Assessment and Treatment Planning
若年者に埋入したインプラントの長期経過から難症例のリスク因子を考える
顎骨の成長が終了していない若年者へのインプラント治療は相対的禁忌と考えられている。しかし、患者本人や家族の希望があり、利益が不利益を上回ると考えられる場合には検討を要する。本講演では演者が経験した20年経過の1症例を通して、若年者へのインプラント治療のリスクや治療戦略について解説している。

このレクチャーの受講によって以下を学ぶことが可能である。
- SAC分類を用いた治療難易度の評価について学ぶことができる
- 若年者におけるインプラント治療のリスクを学ぶことができる。
- 若年者におけるインプラント治療の戦略について学ぶことができる。
- Duration
- 22 minutes
- Source
- ITI Congress Japan 2018
- CPD/CME
- 0.37 hours
- Purchase price
- 11 Academy Coins
Share this page
Download the QR code with a link to this page and use it in your presentations or share it on social media.
Download QR code